クラウドの進化系

投稿者: | 1月 22, 2020

iPhoneが会社携帯になったので、寝れません。なんか
バシバシロングメールが着ます。そりゃ向こうが昼間だからしゃーない。今度オフィスが停電らしい。あっそ。私には関係ない。

だいぶ入力が速くなりました。やはりiPhone 3GSは、レスポンスがいい。
google sync がExchangeでPushされるのと同様に、素のExchangeでもしっかりpushされます。
いっそのこと、Googleのメールではなくて、会社のメールを常用にしてもいいくらいです。
日本語を読める人がほかにいないことは事実なのですが、倫理的に不味い。却下。
ならば、AmazonのEC2にExchangeサーバを入れて使うというのが現実的かもしれませんね。(ほんとか)
t-mobileのクラウドがクラッシュしてしまったことを考えると自前もやばいかなと思います。
ストレージは、分散しておく(DRサイト)のと、スナップショットで別途保存しておく(Vault)ようなことをしないとやばいかもしれませんね。
昔、人にソフトを不正コピーをする輩がいて、その人の言い分は、「バックアップを渡しておくから、もし、私が無くしたらコピーしてね。私もあなたのを預かっておくから」と。保管料は、ソフトを使わせてもらうということだったのかもしれません。不正コピーを正当化して話していることには変わりませんが、ソフトではなく、データだったらもっともだったのかもしれません。(こんなことをしては絶対に駄目ですが)

クラウドで必要なのは、
サーバの仮想化とリソース配分 -> Hypervisor (そろそろ定番したか)
ストレージの仮想化                -> iSCSI/NAS (現在アツい?)
ネットワークの仮想化             -> Virtual Router (そろそろか)
と考えます。下に行けば行くほど個人じゃ手が出せないしろものですね。
そうなると、いかに仮想化環境に強い環境に所属しているか、そのスキルを身につけることができる環境にいるかが鍵になるのではないかと想像します。

ところで
近頃、一人電話会議が多いのですが、慣れてしまえば、気になりませんね。昔はなんで恐れていたんでしょう。でも、本題よりもIce Breakや雑談はいまだに緊張します。

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