Chat GPTに相談。。。して最近事件になったが、なぜChat GPTに相談するんだろうか?人間の心理として、回答が欲しい相談と、同意してくれればいいだけの相談の2つあるはずなのだが、AIに相談すると前者の回答しかこない。AIは必ず回答するようになっているから
たとえば、ばぁーさん、爺さんに何かを相談すると場合によっては、例えば、ちゃぶ台の上に乗っているおはぎを差し出して、「まぁ、おはぎでも食え」みたいなケースがあるが、AIではそういうことはまずない。
また、AIに相談しがちなのが、近頃AIはメモリを搭載しているので、過去の相談内容を覚えてくれる。それも、説明しなきゃならないなぁという直前のタイミングでメモリから情報を引っ張ってきてくれるので、「こいつ友達かも」と錯覚してしまうのかもしれない。
といいつつ、AIはハルシネーションを起こしたりするので、真剣に相談するのも限度があるが。
閑話休題
また、Open WebUIの話。Open WebUIで設定すれば化ける機能として、NativeモードでAgent AIに化けるというのがあるが、次は、メモリ機能。これも設定だけで化ける。
Open WebUIには、メモリ機能がついている。
有効にするのは簡単で設定でMemoriesをオンにするだけ。(デフォルトで確かオンだったような)

しかし、オンにしても全く覚えている形跡がなく、DBの生のMemoryテーブルを見ても空っぽ。
さらにAIに聞いても、機能としてそんなのはないという始末。強引の覚えさせようとするとNoteを作る。まぁそれはそれでありなんだけど。
調べてみたら個人の設定にあった。

有効にしたところちゃんと覚えてくれた。事前の設定は全く不要。

さらにこのメモリ、更新することができる。以下のメモリ、最初は青色が好きと書かれたのだが、
「やっぱり赤が好き」
といったら赤にアップデートしてくれた。
Open WebUIは企業向けなんだろうか、基本オプトインなんだなと。しかし、一番怖いのが、パスワードとか機密情報を覚え込ませてしまうケース。
Chat GPTは、意図して、そういうのは覚えてくれないが、もしかするとOpen WebUIは覚えてしまうかもしれない。
なので、管理者は、定期的にmemoryテーブルの中身を確認したほうがいいかもしれない。

なんか、使えば使うほど、他のLLMダッシュボードと比べると一歩先に行っているなぁ、このソフトウェア。もうLMStudioを立ち上げることは無くなった。さらにWindowsやMACならデスクトップ版があるからか簡単に使える。LMStudioのリモート接続はTailscaleなので、LLMが動いているサーバと端末にTailscaleをいれておけばいいだけ。
さらに、n8nと併用し始めたので、OpenClawも使うことは無くなった。OpenClawは何となくブラックボックスでだんだん動かなくなってくることがあるけど、Open WebUI+n8nは、パーツを組み立てて作っていく感じで、何が起きているのか分かり易い。いわば企業向けのAgent AIになるのではないか?Open Terminalを有効にして派手に使わなければいいが。
Open Terminalの凄さは、後で詳しく記載したいと思う。このOpen Terminal、対象によっては、MCPサーバキラー。Linux端末で実現できることであればLLMが全力で実現するので。資料渡せば、セキュリティのRed Teamのテストくらいできそう。