インフラやっている人は、VMwareだけでは食えなくなってきたと感じてるっぽいが、仮にそれを同意する人がいたとしても、わかっていないような気がしないこともない。いざ、会社が嫌だと辞めたとしても同じサラリーをもらえる会社があるわけでもなく(全然わかっていない)、不要になるまでしがみついたとしても中途半端な年齢で放り出される(全然わかっていない)。
そもそも、40歳後半をすぎたら、技術でいくか、マネージメントでいくかをちゃんと決めていないとだめだと思う。技術でいくとしたら相当大変。じゃぁ自分はというと。。。それ以外のことがしたい!
というわけで、仕事とは全く関係ない、LXDコンテナの話。
閑話休題
QNAP Container Stationで、最新のUbuntu 24.04を使う方法。
まだ、QNAPのテンプレには、24.04はない。WindowsのApp StoreにはWSLで24.04がすでにあるのだが。そもそもWSLを使っている人も周りではゼロなので関係ない話かもしれない。
LXD Registoryで、作成できるLXDの一覧は以下で調べられる。
https://images.linuxcontainers.org/#
ububtu:boble
と指定するだけでインストールできる。テンプレートを待つ必要はない。
仕事に関係ないがあっけなかった。
QNAPのマーケットプレイス以外でも多くのLXDコンテナが動く。よく見たら、最近注目しているkaliも動くのか。
自分は、ほぼLXDコンテナだけでAWS/Azure/OpenShift/vSphereの操作ができてしまっている。