eeepc(Linux)を日本語化して気が付いたこと
- Advanced Desktop Modeをインストールすると /usr/bin/startsimple.shと/usr/bin/startfull.shが書き換わる
- AsusLancherを最新のものにすると、いくつかのアイコンが消えてしまうが、参照するシェルスクリプトがなくなったため(ファイルを保存しておけば復活する
- Plannerをインストールすると、WORKのところに、Projectが表示される
一番困ったのは、バリバリにチューンをすると空き容量が800MBくらいになってしまう。。。もちろんaptitude cleanを実行したのだが。。。さすがにOpenOffice2.3を入れるのはためらいます。そこで、いったんUnionfsを停止させて、不要なものの削除および日本語化を実行して、再度Unionfsを有効にすることをしていたが、startsimple.shの書き換えマジックが解けなくて難儀しました。おまけに、sda1の空き容量が少ないので、削除するものは削除して、つど、aptitude cleanをしないとパンクしてしまう。。。よって、日本語化をしても空き容量が1.4GBになり、初期化しても日本語化されているというウマーな状態になりました。そのほか、微妙なAsusのツールを勝手に日本語化したのだが、うまく動かないものがあったりしてまだまだですね。後日、その手順とパッチのやり方をまとめようと思う。。。時間がなくて難しいです。