minioのmcコマンドではなく、AIStorのmcコマンド

投稿者: | 1月 5, 2026
簡単に使えるフル機能のオブジェクトストレージとして、minioを利用していたが、コンテナイメージが公開されなくなってしまった。ただ、goでコンパイルできるからいいやと思ったが、簡単にインストール、もっというと、Webからダウンロードして使えるほうがいい。サーバはまだいいけど、クライアントは簡単なほうがいい。mcクライアントは、minioだけではなく、たいていのS3互換のオブジェクトストレージでも使えるので、awsコマンドでS3を扱うより、mcコマンドのほうが絶対便利。ただ、やはりこのコマンドも、誰が言ったんですか?どこに書いてあったんですか?サポートされるんですか?勢にはとても使える代物ではない。
誰も言っていないし、どこにも書いてないし、サポートされるとも言われていないので。しかし、この勢、また、だんだん増えてきたような気がする。自分の周りだけかもしれないけど。
 
 
閑話休題
 
 
minio-mcのアップデートが止まっているので、AIStorののmcクライアントを使ってみる。無償で使える。
ちなみに、Serverはライセンスファイルが必要なので、無償では使えない。
また、新しいmcコマンドから、mips64版などはない。まぁ、Goなので何版でもできるけど。
 
 
homebrewでいれているなら、アンインストール(MAC/Linux)
brew uninstall minio-mc
 
Linux
Brewからインストールができないので、バイナリインストール。さらにBrewの補完が残ってしまうので、補完も設定。ARM64版もある。
ARCH=”$(uname -m | sed -e ‘s/x86_64/amd64/’ -e ‘s/aarch64/arm64/’)”
wget https://dl.min.io/aistor/mc/release/linux-${ARCH}/mc
chmod +x mc
sudo mc /usr/local/bin/
mc –autocompletion
 
 
Windows
Wingetからはインストールできない。もし、Wingetでインストールしているのであれば、先にアンインストール。
Invoke-WebRequest -Uri “https://dl.min.io/aistor/mc/release/windows-amd64/mc.exe” -OutFile “mc.exe”
mc.exe –version
 
MAC
AIStor(minio)のページでは、brewでインストールできると書いてあるが古いバージョンでインストールされてしまう。よって手動でインストール。
curl –progress-bar -O https://dl.min.io/aistor/mc/release/darwin-arm64/mc
chmod +x mc
./mc –version
 
元々設定していた、mc aliasの設定もそのまま使える。

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